汗だく

罪を犯し牢獄で過ごすアナタ、私は何があってもアナタの帰りを待つと決めました。だけど独りは寂しいです、アナタの居ない1日は物凄く長く感じます。独りで食べる食事は、味が薄く感じます。青く美しいはずの晴れた空も、曇りのように感じます。あぁ…早く帰ってきて下さい。早く逢いたい…アナタに逢いたい…。何を失っても構わない、アナタさえ傍に居てくれれば私は幸せです。早く…早く…早く私を強く抱きしめて下さい…。

佐山愛が人気の密室シリーズ登場！夫婦生活に不満は無かったが、女として乾いていく現状にやり場の無い憤りを感じていた愛。そんな折、甥の武史が就職面接を受けるために居候する事となる。昔から可愛がっていた甥の成長を喜ぶ夫婦の感情とは別に、武史は愛に対して昔から特別な愛情を抱いていた。3人だけの小さな宴で酔い過ぎた愛が寝ていると、その布団の中に武史が潜り込んできて、愛の秘部を執拗に舐めていくのだった…。

結婚5年目、夫とすっかり冷え切った関係に虚しさを感じ始めた優香。そんな家庭の不満を取引先の小沢に相談するうち、段々と心の距離が近づき…。彼の優しさに惹かれ、急速に縮まる二人の関係。そして旦那と大喧嘩をして家を飛び出した優香の頭に真っ先に浮かんだのは小沢だった。その日を境に仕事以上の繋がりを持ってしまった二人は、現実から目を逸らし、お互いの肉体を貪るように求め合って…。

エンジニアとして働く篤史さんとアメリカで知り合い結婚し、今は彼の仕事の都合で日本のお義父さんとの同居をしています。なかなか日本の文化に慣れない私ですが、それに加えてワタシのことをHな視線で見つめるお義父さんに困らされていて…。そんなある日、夫が出張へいくことになりお義父さんと二人きりで過ごすことになったのです。主人と過ごせず悶々と過ごす私に、義父が全てを見透かしたかのように迫ってきて…。

記録的猛暑が続く汗が止まらない真夏の午後、母たちは浪人生の僕を置いて旅行に行ってしまい、その間叔母である優香さんが面倒を見てくれることになった。ひとつ屋根の下で二人きり、汗ばんだ優香さんを見て胸のドキドキが止まらなかった。そんなある日、予備校から帰った僕に優香さんがある質問をしてきた。「タカシくんって女の子に興味ある？」答えられない僕だったが、妖艶な笑みを浮かべた優香さんが襲い掛かってきて…。

愛する夫と結婚して10年、夫の浮気を知ってしまう妻・凛々子。失望と虚無に苛まれていた凛々子の下に現れたのが、結婚する前に一緒に働いていた小沢だった。小沢もまた妻と離婚の危機にあり、同じような境遇に立たされていた。久しぶりの再会、意気投合した二人は、互いの寂しさを紛らわせるように肌を重ねた。中年ならではの舌がネットリ絡み合う濃厚な接吻、そして汗と愛液にまみれた性器を夢中でむしゃぶりついて…。

夫は海外赴任、息子は反抗期、寂しさから欲求不満が募り、自慰が日課になってしまった優香。そんなある日、遊びに来た息子の友達・誠が両手を怪我してしまう。日常生活もままならない彼に、優香は申し訳なさから世話を買って出て…。反抗期の息子と違い、素直な彼の反応に、奉仕する喜びを感じていたある日、誠は身体を拭かれてる最中に勃起してしまう。すると彼の逞しい肉棒に身体の疼きを覚えた優香は、我慢できずに…。

姑から孫の出産はまだかと圧力をかけられている嫁・友貴。ある日、家族揃って温泉旅行へ行く事になった。しかし、子作りの為に旅行までの1カ月間、姑から禁欲を命じられてしまう。そして旅行当日、あろうことか夫にSEXを断られてしまう友貴。一方、義父も妻を抱こうとするが同じく断られてしまう。性欲を持て余す二人は、悶々とする身体を落ち着かせる為に温泉へ向かった。そして、偶然にも友貴の入浴姿を目撃した義父は…。

最近、ダイエットにハマる妻がとある映像を見てストレッチをしていた。その動画投稿サイトに映る女性トレーナーはひまりというスレンダー美人で、都内でパーソナルジムを開いているらしい。それから数日経った頃、僕は妻と一緒にひまりのジムに通う事になる。トレーニング中は妙に近い距離感、引き締まった身体に胸の高鳴りが抑えられなかった。そんな時、ひまりから妻に内緒でマンツーマンのレッスンを受けないかと誘われて…。 初回無料体験ポイントプレゼント中！

夫の長期出張が伸びて、失意で悶々とする凛々子。そんな時、息子が友人の浩介を連れてきた。自分の身体をこっそり覗き見る彼の必死な姿にいたずら心を覚えた凛々子は、我慢できず彼を誘惑して…。何度ヤっても衰えない若さ溢れる浩介の絶倫チ○ポに犯●れ続け、気が付くと朝を迎えていた。それ以来、毎日やってくる彼に求められ続けるうちに、絶倫交尾で心身ともに疲労困憊となった彼女は、とうとう…。

隣に住む息子の幼馴染・浩介と久しぶりに会った藍は、偶然見てしまった彼の立派なイチモツに思わず欲情して…。軽い気持ちで迫ったら、なんと幾度出しても衰えない絶倫チンポだったのだ！夜通し犯●れ続けた藍は、数えきれないほどイカされてしまう。以来、年上のエロさに魅入られた浩介は毎日のように彼女のもとへ訪れるのだった。昼夜を問わず四六時中迫ってくる彼の底なしっぷりにさすがに藍の肉体も耐え切れず…。